傷害、恐喝未遂 昭和24年6月11日
事件番号
昭和23(れ)2088
事件名
傷害、恐喝未遂
裁判年月日
昭和24年6月11日
法廷名
最高裁判所第二小法廷
裁判種別
判決
結果
棄却
判例集等巻・号・頁
集刑 第11号211頁
原審裁判所名
東京高等裁判所
原審事件番号
原審裁判年月日
昭和23年9月7日
判示事項
事實審理中に證據調をなすことの可否
裁判要旨
證據調は、被告人に對する訊問終了後一括して之を爲す必要はなく、審理中、随時之を爲すことを得るものである。そこで、原審において所論診斷書に對する證據調の有無を檢するに、審理の途中である昭和二三年七月一日第二回公判期日において、裁判長は所論の診斷書を被告人等に對し讀み聞かせ、證據調をしていることは明らかである。
参照法条
舊刑訴法338條1項,舊刑訴廢340條