検察官として15年のキャリアを有する弁護士が、不安解消のお力になります。
元検察官としての強み
15年間にわたって、検察官として、1000件以上の事件を取り扱ってきました。
社会の注目を浴びる凶悪事件、窃盗や詐欺、横領といった会社が被害者になる事件、公務員による汚職事件、脱税事件、性犯罪事件、児童虐待事件、薬物犯罪事件、インターネットを使った脅迫や名誉棄損事件、少年事件、病院や介護施設における事故事案、交通事故など多種多様な事件を担当してきました。
事件や事故には、離婚や相続といった男女間・親族間のトラブル、借金問題、セクハラやパワハラ、ストライキといった労使間のトラブル、土地建物や自動車、重機などの権利関係をめぐるトラブルといった様々な背景事情があります。これらの背景事情を明らかにしなければ、事件は解決しません。数々の事件を処理する中で、幾度となく、民事の法律関係の解明に努めてきました。結論を左右する重要な事実は何か、重要な事実を解明するにはどんな証拠が必要か、どこにどんな証拠が隠されているか、日々、そんなことを考えながら執務してきました。これまでに培った捜査能力は、刑事事件だけでなく、民事事件の解決にも必ず役立つはずです。
また、私は、捜査だけでなく、多数の裁判にも関わってきました。どんな証拠に基づいて、どう説明すれば、裁判官や一般市民である裁判員にも伝わり、納得させられるか、法廷で、証人にどのように質問すれば、証人の言いたいことが裁判官・裁判員に伝わるか、相手方の矛盾点を浮き彫りにするにはどうすべきか、説得力のある文章を作成するにはどうすべきか、経験を積み、技術を磨いてきました。このような法廷技術、尋問技術も、私の強みです。
ご相談に当たって
「弁護士に相談なんて考えたこともない。」
大半の方がそうだと思います。
弁護士に相談する必要のない人生の方が良いと思います。
でも、事件や事故、トラブルは突然襲ってきます。
どうしたら良いかわからない、何をすべきで、どんなことができるんだろう、不安を感じられると思います。
そんなときは、気軽にご相談ください。皆様のお気持ちが少しでも明るくなるように、一緒に考えさせてください。
時間の経過とともに、取り得る手段は限られていきます。悩まれているのであれば、一度、ご相談ください。
HP
https://www.wisteria-law.com/itami
升田 雅己 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 元検事
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 兵庫県弁護士会
職歴
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2009年 12月東京地検検事
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2010年 4月大阪地検検事
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2011年 4月福岡地検小倉支部検事
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2013年 4月東京地検検事
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2014年 4月横浜地検検事
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2015年 4月奈良地検葛城支部検事
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2017年 4月大阪地検検事児童虐待担当
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2019年 4月京都地検検事特別公判担当
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2021年 4月宮崎地検検事三席検事
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2023年 4月大阪地検検事刑事部本部係(補助)
学歴
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2008年 3月関西学院大学法科大学院 卒業
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
今年の4月10日頃、自宅で大麻リキッド2本(どちらも空の状態)を押収され本鑑定に回されました。あれから約半年が経過しますが今だに連絡がありません。ちなみにその日に警察署にて尿検査を行った結果、陰性の反応が出ています。
【質問1】
やはり逮捕される事を前提に動いた方がいいのでしょうか?
【質問2】
大麻リキッドはどちらも空の状態だったのですが、微量すぎて鑑定が出来ない事はあるのでしょうか?
【質問3】
私は過去に詐欺で刑務所に入っており、出所後3年が経過しております。刑満期後5年以内は執行猶予がつかないとの話しをよく聞くのですが、今回の件で逮捕された場合は実刑になってしまうのでしょうか?
【質問4】
微量すぎて大麻リキッドが鑑定できない場合も警察からその旨の連絡は来るのでしょうか?
容器が空のように見えても、目に見えない程度の付着物があれば、鑑定自体はできることが多いと思います。
他方で、それくらい少ない量であるにもかかわらず、あえて、逮捕したり、起訴することは、よほどの事情がない限り、考えにくいと思います。
リキッドの鑑定には、数か月単位の時間がかかることが多いため、まだ鑑定が実施できていない可能性、検察庁に在宅送致されたものの、呼出しがなされていない可能性、呼出しなく不起訴処分となっている可能性が考えられます。
担当の警察官に捜査状況を単刀直入にお尋ねになっても、教えてもらえないことが多いため、すでに検察庁に送致されているのであれば、検察庁に処分状況を確認したいので、送致の有無を教えてほしいとお尋ねになるという方法が考えられます。 -
【相談の背景】
盗撮の容疑で、家宅捜索をされてスマホのみ押収されました。
仕事でも使うスマホですので、早ければ2日後くらいに返却しますといわれましたが、2日後に連絡があり、容量も多かったため返却にもう少し時間がかかりそうでまだ返却はできないと連絡がありました。大阪府警本部でデーターをとるところが1か所しかないんで時間かかります。とも言われました。
盗撮は1年以上前にしてしまったことがあるのですが、怖くなってデーターは消してましたので、スマホには何もないと思うのですが…
【質問1】
ちょうど押収されて、今日で1週間くらいたちます。
これくらい返却されないことはあるのでしょうか?
または、何か疑われていて時間がかかっているのでしょうか?
【質問2】
コピーをすること自体すぐにできると思うのですが、返却は時間かかるものなのでしょうか?
【質問3】
1週間たつので、警察に問い合わせをしたほうがいいのか?
このまま待っていたほうが良いのか?または、弁護士さんに依頼して問い合わせしたほうが良いのか?
どれが正解なんでしょうか?
容量が大きい場合、解析するのに1日以上時間を要する場合もありますし、解析部署が混んでいる場合に順番待ちのために時間がかかることもあります。
ですので、嫌疑をかけられている事実以外に捜査対象になっている事実がなくとも、1週間以上、返却されないということは、よくあることだと思います。
また、証拠品を保管庫から出し入れするには、保管担当者の確認が必要になるため、返却手続に時間がかかる場合もあります。
携帯電話機がないと生活に支障がでると思いますので、担当の警察官に問い合わせて、必要な事情を説明していただいて、返却時期についてお尋ねになってみてはいかがでしょうか。
なお、データを消去していても、解析によって復元できる場合があるので、嫌疑をかけられている事実も含めて、弁護士に相談されるというのもひとつだと思います。